こんな ダイビングショップもあります。
スポンサーリンク
某 70歳(あれ?71歳になったんだっけ?)
の 女性ダイバー。
モルディブに来た3年前は まだ200本くらい?
でも モルディブの流れに タジタジで
いつも ダイブマスターに手をつないでもらっていました。
その後 彼女は 数か月に1回2,3週間
サイパンや ハワイに行き
どんどん スキルを あげている(???????)と
思うのですが
2年前くらいに レスキューを取ったという話を聞きました。
「このスキルやった?あれは?」と
聞いたけど
ほとんど 「 無 」に近いようで
なのに 今年のお正月
なんと ダイブマスターを取ったという話し
タンクは自分で背負えないので イントラ任せ。
もちろん セレブの彼女には
「人を助ける」意識はなく いつも助けてもらう立場。
まあ 当り前かぁ 70歳だし
そのダイビングショップにちょっと
怒りを
感じましたが
まあ お金持ちに たかるショップもあり だし
彼女的にも アメックスやダイナースのカードを
集めるような感覚で カードをもらっているよなので
とりあえず 見まもることに
なんですけど
今度は アシスタントインストラクターを
とったんですってーーー。
なんで
ただ ただ そのショップがもう売るものがなくなったために
アシスタントインストラクターを お勧めしたんですよ。
最低ですよね。
彼女が 体験ダイビングのアシスタントなんてできるはずないし
もし 水面で疲労ダイバーがいたら
300m先の 岸まで レスキューする体力なんて
彼女にはありません。
それでも
アシスタントインストラクターと言うステータスを
勧めるイントラもいるし
カードを 集める為に お金を払う人がいるんだから
なんだか ダイビング業界も
寒い ですね。