




バンドスのレセプションで働く
喜怒哀楽が全くないイリヤスくんも
バンドスを去ったようです


1995年に私がバンドスで働き始めたときも
イリヤスくんは、まったく今と変わらぬ
喜怒哀楽のない表情で
淡々と働いていたイリヤスくん。
やめたり、もどってきたりを
繰り返していたんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・。
いったい、何があったんだろう?
新しい事業でも始めるのかなーーー。



あいつがいてくれるおかげで
本当にいろいろな面で助かっていたし


女の子たちもいっぱいいた・・・・・。
オーバーブッキングで
1泊会議室に泊めさせられた
日本人が




怒り狂っている最中
「デ モ ヘ ヤ ナ イ。 ア シ タ ハ ア ル」
と、あまりにもお詫びの態度が見られないので
もっともっと

イリヤス

こっちが慌てて、イリヤスに
質問しても
10秒後くらいにようやく
「ワ タ シ ワ ワ カ ラ ナ イ」
と、返事をしてきて いらいらしたイリヤス。
でも、本当に日本人のどうしょうもないお願いにも
ちゃんと答えていたので、
みなさんの心にも残っていることでしょう。
うーーーん


また、どこかで頑張ってもらいたいものです。