えいこのモルディブここだけの話&どうでもいい話

モルディブの海に魅せられてインストラクターとしての経験をそのままブログにしました。また趣味の食べ歩きや旅行、ライブの話もちょこっと。

バンドスで オーバーブックの時は

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イリヤスという 日本語がぺらぺらな やつが

  以前はいたのに

それでも 嫌な事は 日本人に押し付けようとするモルディブ人。

  部屋がない時、 会議室にベッドを置いただけなんだけど

そこに 泊まらせようと するときは

  いつも 私が呼ばれて みなさんが到着する時

    レセプションに 行かなければいけなかった。


ちなみに 知り合いが来る時は 前もって

  ダイビングセンターの近くの部屋を確保するために

みんなの名前を リザベーションに言うんだけど

  それが 災難になったことも・・・・・・・・。

普通は 部屋がなかったら

  私の友達は ちゃんと部屋を用意してくれると思うでしょ。

でも バンドスでは

  「君の 友達なら 君が説明できるでしょ。話は簡単!

    今日は部屋ないからって言っておいて」と軽く言われた。

これは 本当に 何度もあった話し。

 会議室の時もあれば  SQのクルーの部屋の時も。

まあ SQのクルーの部屋はとってもいい部屋なので

  まだまだ いいんですけど・・・・・。

日本人は夜到着するし 何も言わないっていう

  イメージだから 結構こんな目にあいます。

ある ニューイヤーの時には

  日本人2組が 1泊 会議室に・・・・・。

シャワーと名のつくものは 本当は


  トイレの お尻洗うシャワー。

でも  MRクレーマー クレーマーの

  Iの瀬隊長は ダイビング代半額、

朝食つきのみ だったのに  3食付きに変更

  1泊は水上コテージ 最終日のデイユースはタダ

  最終日の夜ごはん付き シャンパン付 ワイン付き

と  本当にとんでもない 条件を突き出した。
 
  

これでいいのだーーーーーーーー。

  もうひと組の日本人なんて 結局イリヤスの言うがままで

たいした 特典も つけてもらえなかった。

  帰ったら旅行会社に文句言ってもしょうがない。

その場で とにかく 怒って 条件を突き出しましょう。

  でも そんなニューイヤーですが

オーナーの 家族やら 友達やらが

  リゾートの部屋を 占領してるって

    ご  存  じ