大量発生の理由は パート2
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1998年の エルニーニョのあとは
アカモンガラではなく
もっと 黒茶っぽい カワハギ系の大量発生でしたね。
本当に あらゆるところに いて びっくりでした。
その後 タコの 大量発生とか いろいろあったけど
2007年の10月から11月に かけては
今度 アカモンガラや ほかの魚が
たーーーくさん 死んでしまいました。
水面から 水中から いろいろなところで
アカモンガラの死骸 が いて
これに関しては 水質を調べる と言って
オーストラリアに 海水を 運んだらしいけど
結局 そのまま
本当に 何かの 前兆 何だと思うけど
それが なんなんだか 知りたい
ですよねェ ェ
1998年の エルニーニョ後
いなくなってしまった
テングカワハギ(アッドウにはいましたぁ)
アカメハゼは サンゴの 復活とともに
戻ってきましたけど
たぶん 私達のように 毎日潜っているより
(今は潜っていませんけど)
久しぶりに 潜る みなさんの 方が
この 環境の変化に 敏感なんじゃあ
ないかな。