リーティビーチ の ハウスリーフは
ダイビングセンター側 は 砂地が多いのんびりダイビング
逆側は 超ドロップオフの ダイビングです。
ダイビングセンター側のハウスリーフは
講習や チェックダイビングで 使っています。
桟橋のすぐ下は まっ白な砂地です。
（地図の一番です。）
水深は３ｍから５ｍくらい。
透明度がいいと 本当に キラキラ
それから 砂地のスロープを降りて行くと
ちょっぴり残念なリーフが出てきます。
でも ここには 二シキフウライウオがいたり
去年は カエルアンコウや フリソデエビもいました。
2番のあたりは 砂地ですけど
お決まりのドラキュラや
マダラエイ などなど ゆっくり見るのにはちょうどいいです。
2002年に みんなで頑張って沈めた
ドーニは もうほとんど原形がなくなってしまって
ちょっぴり
かなしいなぁ さて
左肩リーフにしていくと
一瞬 リーフが途切れて また復活します。
私は このへんの 穴の中を観察して
エビとか ハゼを 見つけるのがだいすきでした。
ちなみに 2枚目の地図の1番もそうですけど
こっちの地図の1番も
時間になると ギターシャークがうろうろします。
これは 夕方から餌付け しているからなんですが
ダイバーには 大人気のギターシャークも
体験ダイビングとか 講習中に
いきなり 出てくると みんなは
怖がっていましたねー。バンドスのハウスリーフのように 豪華三昧ではありませんが
私は リーティビーチのハウスリーフも大好きです。
