英語がわかる 日本人もいるのだ。
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ラスベガスの ご報告もまだなのに
帰りの サンフランシスコ航空の DFSの話です。
サンフランシスコと言えば
「GHIRARDELLI」チョコレートでしょう。
って 思うのですが
DFSの店員は ゴディバのチョコを勧めます。
今回は 試食コーナーもあり アジア系の店員に勧められ
試食の チョコレートを 1ついただきましたァ
おいしい でも 甘い。
ちなみに 私達は ラスベガスのアウトレットモールで
チョコレートも買ってしまっていたので
店員さんの 片言の日本語
「 コレハ ニホン ミハツバイ」 の連呼にも無視し
ほかを見ていましたが
店員さんが 日本人の店員のオババをよんできました。
オババは 日本語で ゴディバのチョコレートの
押し売りをします。
1つ試食したけど 全く買う気がないので
無視してると
すぐ後ろで アジア人店員と 日本人店員のオババが
私の悪口を 英語で 言い始めました。
「買う気もないのにチョコレートを食べた」とかいろいろ。
所詮日本人は 英語がわからないからって
思ったのか 言うわ言うわ 私の悪口。
直接 オババに 英語がわかることを言っても良かったんだけど
何気なく 近くにいた 中国人系の店員に
英語で 話しかけました
そして 15mくらい 離れた
化粧品のところへ行くと
「いつもは どんな色使っているんですかぁ」とか
かーーーなり なで声で 話しかけてくるオババが
そう 先ほどまで 私の悪口を言っていたオババです。
私は 全く無視し ほかの店員と 英語で会話。
後ろで オババの 顔色を見ていた
泰子さんが 「あの人 えっって顔してたよ」って
教えてくれました。
当り前。 だって
私の 真後ろで あれだけ 悪口を言っていて
それが 理解できたって知ったら
だれでも やばい って思うよねー。
日本人なのに 日本人を 馬鹿にしすぎ。
今って そこそこ 英語が話せる人って多いのに。
あの DFSの オババに 言いたい
どうせなら ディベヒ語を 勉強して
悪口を言いなさい
きっと 誰も 理解できないから
オババの 名前を 見てくればよかったなぁ。
オババって言っても多分40代後半から50代前半。
やせ形のオババでした。
まあ あのオババが このブログを見ることはないと思うけど
やっぱり 要注意ですよ。
日本人だって 英語がわかる場合だって
あるんだから。。。。。。ね。