さて AED の 使用方法は 簡単ですが
もし その人に 外傷があったら ? ? ?
呼吸をしていなかったら? ? ?
いろいろな 事を 想定しなければいけませんね。
近くに お医者様が いてくださるのが 一番ですが
万が一





誰もいなかったら



私も 人工呼吸 や ある程度のショックの管理ができる
訓練を 受けてるので
何かしなければいけませんよね。
なので 私が いつも バックの中に用意しているのは



大きさはね パソコンのマウスくらいのものなので
小さなバックのときにも
いつでも 持っています。
中身は

血液などからプロテクトするための
使いすて グローブ が 3枚
以前 大きな事件のときに
被害者の方を 助けた善良な市民の方に悲劇が・・・・。
被害者が 肝炎を持っていたので
感染してしまったそうです。
なので いつでも プロテクトするために・・・・・。
それから

ちょっと 顔が不気味


この顔の通りに おいて
レスキュー呼吸をします。
こちらも 唾液などからの 感染を 防ぐためのものですね。








自分の 家族が 友達が 急に被害者に
なるかも しれませんので
本当に 時間があったら 是非 みなさま
EFRの 講習受けてみてくださいね。
ちなみに 私は PADI の インストラクターを引退したので
EFRのインストラクターの 資格は
もう ありません。



でも たまに マニュアルを読んだり
ネットで 調べたりして
アップデートしています。