15日：ラヴィヤニ環礁オルヴェリフシ島で死体が発見
15日朝、ラヴィヤニ環礁オルヴェリフシ島
の海岸で腐敗死体が発見された。
同島責任者アブドゥル・アジズ氏によると、
死体は住宅地からほど近い浅瀬に漂っており
鑑定できないほど腐敗していたが、
男性と確認され、さらに外国人と思われるとのことである。
一方、10日、ヌーヌ環礁イルフシ・リゾートで
行方不明となっている中国人
夫婦はまだ見付かっていない。
アジズ氏によると、ラヴィヤニ環礁の死体は、
国防軍による身元判明作業が行われているとのことである。
腐乱死体は見たくないな。。。
でも 潜水士をやってる友達は 遺体捜索で
よく見るらしい
すごい 職業だ。。。と いつも思う
さて イルフシの中国人さんも
まだ 発見されないようで。。。。。。
すずさん
やっぱり モルディブは 観光収入でやってるので
一番怖いのは 「観光客が来なくなる」ことなんだと思います。
観光客が来なくなるのが 怖いのに
「ツーリストＴＡＸ」を 来年から とるのにねェ
やっぱり 考え方は違うようで
ヨーロッパの雑誌などでは しっかりと事故の報告をしていますが
日本は どうも 「隠す」傾向が多いと思います。
それは 日本国内のダイビング事故もそうです。
「何故 起きてしまったか？」
「どうすれば その事故は起きなかったのか？」
「今後は どうするべきか？」
ちゃんと 考えて 知っておけば
事故も 減っていくと思うのですが
大昔の モルディブのように
「モルディブの潮の流れは速いから
上級者ダイバ－向き
」って脅かされていた 日本人が少なかったあの頃の方が
「安 全」 に 気を使っていたような 気がします
そして サンゴや 水中生物への接し方も
もっと もっと ｓｅｎｓｉｔｉｖｅでした
