えいこのモルディブここだけの話&どうでもいい話

モルディブの海に魅せられてインストラクターとしての経験をそのままブログにしました。また趣味の食べ歩きや旅行、ライブの話もちょこっと。

日本人のスタイルと ヨーロッパ人のダイビングスタイル

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ちょいTさんお帰りなさい 
パラオ なんだか 同じポイントたくさん潜ったようですね~ 

FACEBOOKは 英語だけ対応中~です
日本でいつでも連絡が取れる方は こちらか メールでどうぞ 

さて 私がパラオに行ったのは 1991年なので
もう20年も前  
その時でさえも 結構カルチャーショックがありました

私は ダイビングを始めたのが タヒチ で
その後 モルディブやカリブで ダイビングしていたので
日本のスタイルってものに どうも なじめず 

前と後ろに ガイドがついてただけでも
気が重かったですねェ
タークスアンドカイコスでは バディダイビングしたで~って感じで


それから モルディブでも
マンタシーズンは  「毎回マンタポイントに行きたい」と言う
日本人ダイバーに対し

ヨーロッパ人は 「一度観たのだから もっと別のダイビングポイントに潜りたい」と
意見の食い違いがありました 

ブルーコーナーも その日の流れによって
全然違う 景色が見えると思うけど
私も いろいろなポイントに潜った方が
面白いんじゃないかな  って思います

だから 私も日本人が行く リゾート地には その後行きませんでした

ナイトロックスに関しても
ヨーロッパやアメリカの方が もっともっと 進んでいますね
まあ いろいろなリスクもありますが
やっぱり  私は ナイトロックス賛成派です



私は パラオへ行ったのは 一度きりで
それ以降 行こうと言う気にはならなかったのは
なんでなんだろう      


やっぱり モルディブが肌に合ってたのかな~ 
それから  バハマやカリブ方面のダイビングスタイル


  「自分の身は 自分で守れ すべては自己責任で」ってな
   


のが  大好きであります     


だって ガイドの後ついてっても
面白くないときもあるし
自分たちで 好きなもの見つけて 好きな事できる
ダイビングが 一番だよね


ちょいTさん  これからも
たくさん ダイビングして くださいねェ 
そのうち  ダイビングクルーズ ブルーシャーク乗船いかがでしょうか?

 お勧めだよ