えいこのモルディブここだけの話&どうでもいい話

モルディブの海に魅せられてインストラクターとしての経験をそのままブログにしました。また趣味の食べ歩きや旅行、ライブの話もちょこっと。

友人からの  お知らせ

スポンサーリンク





友人が最近携わっている
  プロジェクトの お知らせです!!
東海村まで 行くのはちょっと 遠いけど
ちょっと  読んでみてください!!




    著名人からのメッセージ…
これは原発反対ドキュメントでも、
生物多様性キャンペーンでもありません。
21世紀に、ヒトがどんな文明を
志向するのかを一人ひとりに問いかける。
気付きの「いのち」の映画です。
── 野中ともよ(ワールドシフトネットワークジャパン)



生存権の一つとして、何によって作られた電気を使うか、
核なのか、風なのか、太陽の光なのか、
選ぶ権利があるはず。
── 坂本龍一(音楽家)



気付いた人達が確かな行動を起こしている。
その事実に出会う時、私達は知恵と勇気を分けてもらえる。
そして、野花を小瓶に飾るようなユーモア。
今、この国にとって最も重要な映画だと思います。
── UA(歌手)






未来のエネルギーをどうするのか?
~祝島とスウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々の物語~



鎌仲ひとみ監督作品 2011年度日本映画復興会議奨励賞受賞
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映
&トークセッション






   日  時: 5月19日(土)
第一回上映 10:00~12:15(開場9:40)
       … トークセッション 13:30~15:00 …
       第二回上映 15:30~17:45
       第三回上映 18:00~20:15

☆トークセッションでは、ゲストとして鎌仲ひとみ監督、
東海村 村上達也村長のおはなしを予定しています。
   
場  所: 東海文化センター・ホール(全席自由席)
        茨城県那珂郡東海村船場768 ☎029-282-8511
   
チケット料金: 一 般 前売り1000円/当日券1200円
           学 生 前売り 500円/当日券 700円
(中学生以下無料)
※お手数ですがおつりのないようにお願い致します
   
チケット予約: E-mail tokai.mitsubachi@gmail.com
        FAX   0295-52-2504



   ※必要枚数をお知らせください。チケットは当日会場にてお渡しになります。
   ※託児につきましては、東海文化センターの託児サービスをご利用ください。
(一週間前までに要予約 ☎029-282-8511)





 
≪主  催≫「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会実行委員会
≪共  催≫ リリウムの会、子ども達の未来を考える会Air、未来への風・いちから、
地球カフェ・結



≪協力団体≫ 企業組合ワーカーズ コレクティブはぁもにぃ県央ブロック、
ゆいま~る☆ひたちなか、希望のたね・みと、こどもみらいひたち
東海第二原発の再稼働と廃炉を考える会、明日の子供を守る会 笠間
あらすじ… ミツバチの羽音と地球の回転 (2010年春 制作作品)




この映画は、日本のエネルギーの最前線、
上関原発計画に向き合う祝島の人々とスウェーデンで
持続可能な社会を構築する人々の取り組みの両方を一本の映画で描いている。


いかにして、自分たちのエネルギーの未来を切り開くのか?
現場からの問いかけは私達に選択をせまってくる。
また同時に不可能と思われていることを可能にする
人間のエネルギーが、私たちと同じく全く普通の人々の感性と思いが、
国の違いを超えて交差し新しいビジョンを描き出す。




-作品公式サイトより-
監督プロフィール… 鎌仲ひとみ(映像作家)
富山県氷見市出身。
1984年 早稲田大学卒業後、(株)グループ現代と助監督契約を交わす。
1987年 岩波映画製作所と助監督契約をする。以後フリーランスの監督として活動を続ける。
1990年から1993年10月まで、文化庁芸術家海外派遣助成金を受けて、カナダ国立映画製作所へ。
その後ニューヨークへ行き、メディア・アクテビィスト活動をする。
1995年 帰国してからは、フリーの映像作家として活動を続ける。
2003年 東京工科大学メディア学部准教授に就く。その後も映像作家として活動を続けている。
現在、最新作『内部被曝を生き抜く』が完成。4月28日より上映会・DVD販売が開始される。












今だからこそ 是非是非考えてみたい
  テーマですね!!!

Mさん  頑張って!!
それから 今度ゆっくり 話しを聴かせてください!