一応 自分用に とっておこう！
途中機内アナウンスが流れたり 到着して
聞けない部分も あったけど。。。
何故か 聞き始めたら 最後の ONE WORLD
晃司さん
「今 みなさん とんでいらっしゃるんですよね？
みなさん良い旅を お気をつけて
お帰りの方は お帰りなさいませ」
お姉さん
「いま ませ！！って言いましたよね？
晃司さん
「はい 言いました」
この辺りで また アナウンスの為 中断。。。。
いつの間にか 最初に！！
はい みなさん どうも こんにちは
「月並みですが ３０周年おめでとうございます」
途中で アナウンスがあってわからないけど
「どちらかと言うと 自分は男」って
なんか PR がどうのこうのって
そして
「ランブリングマン」（だけどまたシートベルトどうのこうの）
モニカ
お姉さん
「吉川晃司さんは あでやかなデビューをされて」
って言う コメントに
晃司さん
「本当？！」
お姉さん
「今の 吉川さんが デビュー当時の吉川さんに何か言うとしたら」
晃司さん
「お前 肩の力ぬけよ。」
あのころ 肩パットが入っているって言われていたけど
肩パットはいっていなかったんだよねぇ。
でも 肩が 直角だった
そうそう 肩の力ぬけよって
で 風が強い日 自分の肩が 羽ばたいていた？！
（う～ン スマホでリアタイ打ちだからなぁ）
でも 立ち止まっているのは性に逢わない
あまり振り返るのも好きじゃない
自分の軌跡をだどるみたいなのは好きじゃない
（その割には あとで 未来を見るより
中国史みたいな歴史を振り返るのが好きって言ってた！）
この３０周年は やりたいと思うことを ずっとやってきた
それから SINGLES のアルバムのお話し
「プラスアルファもある」って
そして
「３０年で４２曲っていうのは少なすぎるよね
だから 見栄張って 増やしたの
こんなに忙しくやっていたのに少ない
みんなに のり一発！！で聴いてもらおう
順番に
曲順は どうでも いい 曲順！ 」だって
音楽思い出の背景があるでしょ
その曲を聴いて いろんなみんなの背景を思い浮かべて
ほら 引っ越しをしたときに 出てきたアルバムをみながら
あの時は あーだった
「ずっこけた 写真のアルバム」
（これがわからん！でもそううってある！！」
せつなさを殺せない の 前
ビデオは３０周年のあらゆる映像が入っています
役者の映像とか
時代劇や いろいろが はいっている。。みたいな
自分はやんちゃな方で
これは 棺桶入るまで なおらないね
終わらないSUNSET
これは なんかにいきづまって
一人で NY にいった
曲も作れなくって 。。。。。
そんな旅の途中で できたのが この曲
わくわくして 楽しかったねェ
「旅にまつわる 話」
旅は なにも決めて行かない旅が好き
道があって 右左にあって
みんなが右にいくなら 自分は左にいくとか
（私と似てる！）
路地裏に 思いもよらない奇跡があったり
あと この間仕事で 中国に行ったんだけど
人間のルートをさぐる旅もいい
未来より 過去を 見るのが好きだって
（話しが違う。。。）
旅の話しで
「ロマンティックに夕陽をみながら？？？」
。。。ここですでに着陸態勢のため ほぼ聴けず
また ３０年間まがって とんがっていた
いつまでも 丸くなりたくない
そんなことを 言っていました
本当に 海外だったら 何周かきけたんだけど
伊丹まで短すぎる
全部 聴けないまま
SAMURAI ROCKを聴かずにすんで よかった！！
これが聴けるのって 公式発表ありました？
みんなこれを聴く為に ANA に 乗りましょ！
相変わらず 私は 偶然のこーーーーーーーじさんに
大喜びでした！
いつも言ってる事もあったけど
本当に 快適な 空の旅でしたよ！！
良い宣伝になって 全てのツアーが完売しますように！！
ANAのダイヤモンド会員の力で
この音源DLとかできたらいのにな！
