ハロウイン で 街中が ごみだらけ。。。
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ハロウィンで町が汚された結果、
西川貴教が「仮装は子供がするもので大人がドヤ顔で
町を歩くものじゃない」と喝を入れる
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イベント事を楽しむのは結構だが、マナーは守ってもらいたいものだ。ハロウィンでにわかに活気づく街の悲惨な現状をお伝えしたい。
こちらは渋谷の様子。普段にまして人混みで溢れかえっている。
ちらほらと仮装している人が見受けられるのはハロウィンのコスプレだ。若者の街、渋谷では特に流行に敏感な者たちがイベントを楽しむために集まる。
しかしながら一方で目を背けてはならない厳しい現実があるのもまた事実だ。
ハロウィンを楽しむ様子のきらびやかな画像が次々とアップされるインターネット上とは対照的に、現地には負の遺産がしっかりと残されている。マナーを守らない若者の傍若ぶりは連鎖し、いつの間にか小さなゴミは大きな山に姿を変えていく。
一人がゴミを捨てるとそこはもうゴミ捨て場になるのだ。
きちんと持って帰ればいいのに、どうしてポイ捨てしてしまうのか。自分たちが楽しめたら後で掃除をする人のことなど考えないということなのだろうか。
空き缶、ペットボトル、食べ物の容器が目立つ。
いずれもカバンに入るもので、手に持っておくことも可能な小さなものばかりだ。少し歩けばゴミ箱も見つかるだろうに、こんなことならいっそハロウィンなどないほうがましだ。
実際に
知り合いのヨーロッパ人は 何日も前から
お菓子を入れる ポシェットを 手作りしたり
訪問してくる子供の為に お菓子を用意したりしていました
ミリアムという もど同僚の子供たち。。。。
本来の ハロウイン ですね!