家を出るときには 雨が降っていたけど
名古屋についたら 晴れていました
一度 ホテルに荷物を 置いて
ついたら 晴れていて
ちょうど 入れ替えの 時間
間に合った
どうしても ウエノコウジ 様の いろんな曲のベースが
聴きたくて 早起きして向かったんだもんねえ
セトリ
01.Clone
02.Geranium
03.The Flare
04.Thirst
05.Bonfire
06.Unhurt
07.Lone Train Running
08.Radio
09.Insomnia
10.紺碧の夜に
もちろん 一曲も 知りません
こちらの ウエノコウジ 様は ちょっと 「お兄さん」的なかんじ?
ファンのみなさまも 20代 くらいかなあ?
とっても若いし パワーがある!
最初は おとなしかった みんなも ガンガンダイブが始まり
背が高い私は 何度蹴られたか (笑)
ウエノコウジ 様を はじめ みんな 楽しそう
もう みんながこんなに楽しそうにしているのって
いいなぁ なんて ぼーっとしていられない。
ダイブ がやってくる(笑)
本当に 情熱 的な ベース
こんな 曲に やっぱり あってるんだなぁ
細美さんは ビール片手
ウエノコウジ 様は
「その辺 歩いていても おめでとうって言わないでくださいね。
ぼく なにも してませんから。
そして ドラゴンズのみなさん! 来年は一緒に戦いましょう」
細美さんは
「俺たちが 残していかなければならない」
いやいや 本当に あの みんなの激しさが 私を紅潮させ
上に 3人くらい 乗ってきて 死ぬかと思ったけど
あっという間に 抱えて 立たせてくれた男子
なのに 一瞬で 私は 誰がやってくれたかもわからず
とにかく POWER が あった ライブ
チケットなかなか とれないみたいだけど
こんどは ライブ行ってみたいな。
01.Clone
02.Geranium
03.The Flare
04.Thirst
05.Bonfire
06.Unhurt
07.Lone Train Running
08.Radio
09.Insomnia
10.紺碧の夜に
なんか わかりやすい 乗りやすい いい曲ばかりだった
それから 夕日について 話していたけど
私 これが終わった後 建物の中のトイレにいって
100人以上並んでて サンセット 観てないんだよね
このときは もう 一番前に いたなぁ。。。
こちらも ダイブあり! でも みんなで 送って
最後はバラード
なんだか こちらは CD 聴きたいな
01.俺の手にはギター
02.ドレッドライダー
03.踊らなソンソン(with bird・高野哲・iCas)
04.Purple Rain
05.もう一度世界を変えるのさ
06.ありったけの愛
佐藤タイジさんの ギター かっこよかった!
あと 吉川晃司 さんが いつも言ってる
「踊る阿呆に 見る阿呆 。。。。。。」
タイジさんは 歌にしていたよ。
こんど コピーさせてもらえばいいのに。
ずっと これからも この歌を歌い続けますって言っていたが
どの曲かは 不明(笑)
でも 心に響く歌詞 音 すべてが なんだか
聞き惚れてしまったよ
そして 終わった後
吉川晃司! 吉川晃司! 吉川晃司 !!
そんなこんなで ラジオが終わった みなさまが駆け付け
あっという間に 隙間からどうにか最前に来ようとする方も。。
だけど ACIDMANのTシャツきた 二人組や いろんな人が
普通に 音楽好き
「せっかくだから 吉川晃司 さんも 聴いていこう」って
人が いっぱい
端っことかは 空いていたかもしれないけど
最前列は みんな ほとんど 動かず。。。
そして 吉川晃司 さん までは 途中の機材入れ替えの時間は
みんな だら~んと 下に座って ご歓談
私も 柵に 寄りかかって 座っていたから パワー充電できたんだけどね。
だいたい 10分くらい前から 人が集まりだしていた
だけど 吉川晃司 さん ファン は 違うぜ!
勢いがある! ある意味 熱気よりも 殺気
あと1時間あるっていうのに もう 押せ押せで
こーーーじさん待ち
もしかして それって 3列目くらい までなのかな?
ちょっと 足を上げて ストレッチしようものなら
まだ50分あるのに 誰かの脚が 来てしまって
もう 足が 戻せない (笑)
いいぞ いいぞ! その 勢い!
だれか ダイブしちゃえばいいのに。
そしたら 柵の中 入れるで
こーーじさんに 手をふって また 後ろいって
ダイブして 。。。。。
まあ いろんな ことを 妄想しながら
立ちっぱなしの なが~い 時間
いろんな人が 「ラジオ 行かないの?」って聞いてきたけど
まったく興味なかったの。
ウエノコウジ 様が きたって マイトリ で みたけど
でもね 一番好きなのは ベースを弾く姿
吉川晃司 さんに関しては 唄う吉川晃司 さん
話す ウエノコウジ様 と 吉川晃司 さんだったら
音楽を 聴いて 騒ぎたい 派 です。
吉川晃司
サウンドチェックで いろいろ 音だしして
いきなり サムライロック が はじまったとき
私は うなだれた
「もう 今年は 聴かないですむとおもったのに」
がっくりだな。 と 思ったのもつかの間
ボーカルのない サムライロック いいじゃないか(笑)
(本当に すみません。 吉川晃司 さん 大好きなんですよ)
でも ドラムとベースのあの躍動感 たっぷりな リズム隊と
他 の みんなの 絡む音 いいな。
。。ってことは 歌詞が 嫌いなのか?
まあ どうでもいいか。
そして お約束通り?
BE MY BABY BE MY Baby
BE MY BABY BE MY BABY
はじまった!
かっこいい!
もう すっかりあたりは暗くなり
ライトに 照らされた ステージが なんだか
風情ありすぎて やっぱり こんな暗さには
妖艶で とがってて 男くさい
吉川晃司 さまに ぴったりだね
明るいときにみる ウエノコウジ様 と 暗いときにみるウエノコウジ様
これも また 違った感じ。
途中 こーーーじさんは なんだか 変なものをつけていた。
みずいろの ヒラヒラ
こんなかんじ?
あ。 股間についていたわけではなく 背中についていて
ちょっと 長いから 股を広げると 水色ヒラヒラが
見え隠れしていた
そして 途中 ピック連続して投げてしまったために
自分のピック無くなってしまい
ウエノコウジ様 の マイクスタンドに向かうこーーじさん
( ウエノコウジ様 の ピック もらうの?)
って 思ったらスタッフさんが もってきてくれた
「トリに なってしまって すみません」
って 挨拶から
みんなの声援に 「ありがとう」
メンバー紹介では
湊さんに
「この間 民生君がでていた番組に 出ていたでしょう?!」
湊さんは主に 奥田民生くんや ヒムロックのツアーに参加しています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。そうか?。。。。
奥田民生くんは 僕と同級生で 湊君も同級生。。
えまちゃんは
黄色いお家があるんだけど もう10年くらい
やってくれていますが 次のライブで
最後です(まあ 言葉は違うけどこんな感じ)
10年も浮気してるけど
浮気も ほどほどにね。
そしてえまちゃんが
「10年て 浮気じゃないでしょ」
って 返す。
みんなは この ほのぼのとした MC に
いや~ん 吉川さんやっぱり いいわ
って 思ったに違いない
でも 私が 参戦した 3組のアーティストさんは
このSOLAR BUDOKANに対する意気込みや
東北のこと これからのこと
自分たちが やるべきことを 語っていた。。。。
やっぱり 不器用なのかな。
01.BE MY BABY
やっぱり この曲 FES映えが するなぁ。。。
そして 最初ちょっと不安だったけど
吉川晃司 サウンド 今までの 激しくロックな
アーティスト を すっかり 負かしてる!!!!
それは きっと 激しさにもまして
「貫禄」
が あるからなんだろうな。。。。。
真っ暗な空と 照明と BE MY BABY~!
伸びのある声
私はすっかり ウエノコウジ様を忘れてしまった。。
( ホントかよ)
02.LA VIE EN ROSE
イントロ始まった瞬間に ざわめき が!
いままでは ホールの壁に ぶつかって いた この
ベースとドラムのリズム隊が
もう ぶつかるところがなくて 山の向こうまで
撃侵 している!!
あたりまえのように 私は釘付けになった。
じつは私は 将棋倒しの下敷きになり 今も足の小指がおかしい
骨折してたりするかも??
でも 飛び跳ねた 楽しい。
やっぱり この 解放感いっぱいの 野外 いいな。
03.SPEED
どこかの会場で こーーーーじさんが
solar だと アンプを通さないから 音がすんでいるって
言っていたけど
うん なんだか よかったね。
こーーじさんのキレキレ の パフォーマンス
04.The Gundogs
ロッキン 思い出すな。
やよさんの目の前の 最前で やよさんが いつも
HEY THE GUNDOGS
って ピック親指と中指と薬指で持ちながら
こぶしを上げるんだよね。
あ~あ やよさんと ウエノコウジ様 の ぶつかり合い
ここで 聴きたかった。
でも ガンドのときは もう 息切れして 死んでしまうんじゃないか
くらい 私は はじけた
そして サウンドチェックのときにやった
サムライロック が いつ始まるか
おびえていた
05.GOOD SAVAGE
お三人 さまは 相変わらずの セッション
留守はしっかり まもってる リズム隊
布袋さんが 必ずつくる 「聞かせどころ」も
SOLARのおかげか 野外のおかげか
コンディションがよかったのか すっかり 布袋サウンドを
ものにしていた みなさん。
いいよねいいよね!
きっと 後ろの方で 吉川晃司さん知らない世代も
釘付けになってるに違いない
06.すべてはこの夜に
しーー!! ってこーーーじさんがやって
静まり返った 山の中で
バラードが始まる
ACIDMAN の 時と 違って
「せつない 声」が 私の 夏の終わりを 感じさせる
激しいロックからのバラード
すごすぎるな。
07.せつなさを殺せない
永遠を泳ぐ~!のウエノコウジ様 を 見たいのに
逆側にいる 吉川晃司さん
どちらにするか 迷うの図の私は とっても怪しい
08.Juicy Jungle
知らない人たちも ちゃんとやってくれてたかな?
途中
えまちゃんマイクのよこで
一緒に ジャンゴーした うじきつよし さん
なんだか 昔吉川晃司さんと 子供バンドとかがでた
ライブにいったなぁ。。。。。
そうそう こんな時 こーーーじさんも
「さあ みなさん一緒に 手を挙げて~!!!!」とか言ったら
FES アーティスト なんだけどね
そして シンバルキック
何回やった?3回くらい?
初めてみた シンバルキック みんな感激したかなぁ??
09.1990
アンコールの ウエノコウジ様 は
白い タンクトップ
あんなに細いのに 腕の筋肉が たまらない。。。
吉川晃司さんも なんだか 肩幅大きくなった?
やっぱり みんな タンクトップいいな。
夜だし。
相変わらず
ほしいものも あこがれも 初めから違うから~!
は うぶちゃんタイム
なんの曲だったっけ? 間奏のとき ステージ端の方にいって
すっかり のりのりで
曲始まっても もどってこれなくなって
また ニヤリ!
すっごい かっこいいところに ちょっと見せる
ニヤリが またよかった!!
途中、おしりぽりぽりかきながら
飲み物取りに行ったり
ステージのHEROはたまに面白い
そして 「岐阜のおいしい酒のみに行きます」って
去っていった こーーじさん。
ACIDMAN ファンの 女子も 楽しかったって言っていたし
Twitterではまた 好評 だったみたいだねえ。。
(いちいち リツイート いらないけど)
まあ 私も 一昨年 この FESのすぐあと
TOSHI-LOW さんに 恋していたし(笑)
その場は 「かっこいい」 「最高」 って 思うのが
FES
それでいいよねえ。
心に残る音楽より その場を楽しむ音楽
そんな 場所だから。
いやいや 私は 本日 体中が 痛くって
まじ 整形外科行こうかと思うくらい 足の指が腫れて
感覚がないんだよねえ。。。
両腕 筋肉痛 腿や 脛は あざだらけ
でも 気分爽快!!
足は パンパン
でも
ゾー吉にいさんから いただいた 栗きんとんが
最高の 思い出
おいしかったなぁ。。。
やっぱり FES は いいねえ。
吉川晃司 さん また 来年 たくさんFESに出てください
あ。。 1年歌わないの??
やるやる詐欺で 手術 しないなんてことないのかな???
とにかく 末永く歌ってください。
やっぱり 吉川晃司 さん 大御所ロックアーティストだったわ。
いろいろ この夏はあったけど
終おわりよれば すべてよし。
自分でつかむチャンスは 最善を尽くす。
今回は 楽しみながら 最善を 尽くしました!!!