マレ市でウイルス性高熱がまん延、注意喚起
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健康保護局は、首都マレ市でウイルス性の高熱が
急速に広まっているとして警告し、国民に用心するよう呼びかけた。
同局アイシャス・アローナ疫学博士によると
、6、7月のこの時期にはウイルス性の高熱がはやり始めるとのこと、
初期であるため予防を怠らないよう国民に注意を呼びかけている。
ウイルス高熱が広がりを見せているものの、
博士は流行しているとは位置付けていない。
しかし、ADK病院や国営インディラ・ガンディ記念病院には
最近通院患者が急増している。