えいこのモルディブここだけの話&どうでもいい話

モルディブの海に魅せられてインストラクターとしての経験をそのままブログにしました。また趣味の食べ歩きや旅行、ライブの話もちょこっと。

【KYOSUKE HIMURO LAST GIGS "SYNCHRONICITY】 感想PART3

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    D が  FACEBOOKでアップしたセトリ

       これを見るたびに なんだか切なくなる

 

   

ONLY YOU

    東京ドーム二日目 スタンドだったんだけど

   最初の 「いつも愛はすりぬけたけれど 傷つくことにおびえないで」

    ここはさ 音が静かでしょ

   私のすぐ後ろの人が 大声で歌って

     もう氷室さんの声が聞こえないし

    お前の I WANT YOU

      聴きたくないわ!

 

     って にらんだなぁ(笑)

 

RENDEZ-VOUS

    年末ライブのいっぱつめ これきたとき びっくりしたよねえ

       いきなり これか?!

 

    でも BOOWY 時代に比べたら ゆっくりTEMPOな

        ランデブー 

    

 

BEAT SWEE

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     BOOWY時代の映像

 ほかの曲もそうなんだけど でも この曲のギターは

     やっぱり布袋さんがいいな、、、と思う

 

   あれ? 何の曲だっけ?

 1音?半音? 下げて歌っていた氷室さん

 

 

    PLASTIC  BOMB

 

FIREの 熱さを いつも感じられたアリーナで 本当によかった

   BOOWYの曲が多くて ちょっといやになったこともあったけど

 最終日は どんな曲でも精一杯飛び跳ねた

 

 

そうそう  私の隣の男子

    ずっと 号泣していたなぁ(笑)

それも しくしく泣くのではなく  わぁ!!!!!!!って泣いていた

   たぶん30歳前後の男子

 

WILD AT  NIGHT

 

   これもファンしか知らない曲だけど

     みんなの手が ぴったりそろってて

  OIOI も みんな揃ってて  本当に

     鳥肌もの

  ホールのライブが似合う人もいる

    でも 氷室さんのこのドームの全部が一つになる

  男性のソロで こんなに ドームが似合う人いないよねえ

 

 

WILD ROMANCE

 

   ワイロマも みんなが一つになる代表曲

    このときの氷室さんの顔が忘れられないな

   本当に  感無量な いい顔していた

     

    

 

ANGEL

 

     氷室さんのSOLOの原点

   

  「俺みたいに 良い日と悪い日があったりすると

   プロとして恥ずかしい。 これは プロとしての

   自尊心やプライドということではなく

     ミュージシャンとしての   矜持というものだと

    わかってほしいの思います」

 

   プロとしてのプライド。。。。

 

     矜持ってなんだろう??って辞書で引いたら

  「自分の能力をすぐれたものとして抱く

    ほこり。 プライド」

    

  なんだか やっぱり すごいな。 

   みんなから リスペクトされるだけあるよね。。。

 

   東京ドームは大好きな場所で 何回も区切りでやらせてもらってるけど

     今日は最高。

   そっちへいくと(花道の端)ライブハウスみたいにみんなが近いし

    最後に一粒で二度おいしい感動を楽しませてもらって

      感謝しています。。。

 

  

     私も感動と感謝と寂しさが一気に押し寄せた一曲だった。

 

  今日はここまで。

   明日はアンコールの感想