EANxの マニュアル 19ページから です。
まあ 太字で書いてあるところが大切なのは
基 本

今度勉強する 「酸素露出」が大切です

酸素中毒は 死に至る場合もあるので
しっかり 覚えましょう

普通のAIRタンクと間違えないように
専用のタンクが 必要です

それから アナライザー も・・・ね。

まあ モルディブでは かなり一般的ですが
日本では なかなか 手に入らないと聞いています。

例えば酸素21%のタンクと思っていたけど
実は36% だった・・・・・・・
その際
36%の最大許容深度は 28,8m
絶対許容深度は 34 m
です。
それなのに 普通の21%の酸素濃度だと 思って
ダイビングをすると 酸素中毒になる可能性が
大 き い ですね


あ・・・・・・ この最大許容深度などの求め方は
わかるよね?

潜水計画をするにあたって いろいろ
追加しなければいけないことがあります。
酸素露出とか 最大深度とか・・・・・
でも ダイビングコンピューターを使用すれば
ちょっとは 簡単か・・・な。




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