えいこのモルディブここだけの話&どうでもいい話

モルディブの海に魅せられてインストラクターとしての経験をそのままブログにしました。また趣味の食べ歩きや旅行、ライブの話もちょこっと。

この 対応 どう思いますか??

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  昨日友達たちと  あの メロンパンケーキがおいしい

 

  西銀座デパートの 地下の 喫茶店 bridgeに行きました。

 

  お昼は串揚げ食べ放題にいって それも15時くらいだから お腹もすいてないし

  軽く! ってことで 入ったのですが

 

  パンケーキや シチュー、子供は 「ナン ピザ」が食べたいと。。。

  まず わたしと R子ちゃんの シチューセットのオーダーは

  そのまま 穏やかに進み 

  S家の番

    子供は まず ナンピザを頼むと ウエーターのおっさんが

 

  「これは 単品で頼むものじゃなくてサイドディッシュ

    ごはんが食べたいなら こっちのシチューとかがいい

  うちのシステムは 食べ物頼んだら 必ず飲み物をオーダーしてもらいます」と

  「じゃあ  ナンピザと スムージー」と言ったが おっさんは

   「いや それじゃあ高くつくから こっちのセットのシチューがいい」

 高くてもいいから  ナンピザとスムージで

 

 ナンピザすごい時間かかるからシチューかハンバーグがいい

   やりとりは まだまだ 続く(笑)

 

 おっさんはどうにかして シチューかハンバーグのセットにさせたいらしい

 そして 下の子供9歳は さっき 串揚げたべたばかりなので

    一人前は 食べられないので

 母である K が

    この子はお腹すいてないのでパンケーキセットで 

      二人で食べます

 

    いや 一人一人前とってもらわないと

      うちのシステムだから

 

    でも この子はまだ9歳で一人前は食べられない

 

    うちのシステムだから 一人一人前と飲み物をセットで

     オーダーしてもらわないと困る

 

    じゃあ ナンピザと 飲み物と。。。。

     (また ここにもどるか)

   

    おっさんは

    ナンピザは食事にはならない。

     食事はシチューかハンバーグのセットがいい

 

 

 

    私はトイレから帰ってきて まだこのやりとりをしているので

 

     「いいじゃない。食べたいモノ食べれば。 高くつくとか

      そんなのどうでもいいんだしさ」

 

 

   っていっても おっさんは 譲らない

 

     ここのその食べ物を頼んだら 飲み物もセットってシステム

  普通はセットにすると いくらか 安くなるのだけど ここは全然

  しっかり のみもの550円とかなの。

   セットで200円とか安くなるならわかるけどね

 

 

   そこまでナンピザに 執着するわけではないが

  お客さんが注文したものに対して 「それよりも こっちがいい」と

  言い張る おっさん店員 どうなんだろうか?

 

   絶対に シチューかハンバーグセットにしたがるおっさん

  こっちの方が コスト的に 儲かるのかもしてないが

   なぜ 客の注文に ケチ付けるんだろう

 

 

 

  そうそう  私は こーゆー ぐだぐだが 大嫌いなので

     一言 言った

 

 

   じゃあ でようよ。 食べたいモノ注文させてくれないなんて

      変だよ。 ほかのお店に行こう!

       

 

   そして みんなが 賛成して  

 

    出よう  出よう

 

   R子ちゃんが  「もう私はずっと出ようって思っていたんだよ。

   えいこちゃんが言ってくれてよかった」といったけど

 

   こういうときに我慢しているのが 日本人なんだよね

 

    

    でもさ  最近   頑固おやじとかさ

   こだわるシェフとか 流行っているけどさ

   何か間違えてるよ

 

   食べたいモノを 食べたいように 好きなように食べればいいじゃない  

   へんな うんちく いらないよ。

 

   そして 最初にいったのが 札幌のCさんとだったかな

    このときは パンケーキ目当てで もちろんコーヒーをオーダーしたから

  気にならなかったけど  今回は 本当に腹が立った

 

 

    食べログの口コミみたら  ところどころでやっぱり

     文句言ってる人がいたな。

 

 

   私はあとから ネットで文句言ったりするのが 嫌いなので

     しっかりその場で 言ったけど

   

      

    おっさんは まったく  無視 だった