GW中の ダイビング事故
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【ジャカルタ=池田慶太】オーストラリアのAAP通信によると、
同国北東部のケアンズから約50キロ沖合の海中で5日、
スキューバダイビング中の日本人女性(32)が
意識不明となっているのが見つかり、間もなく死亡が確認された。
現場は世界最大のサンゴ礁で知られる
グレートバリアリーフの一部。グレートバリアリーフでは今年、
ダイビング中の死亡事故が2件起きていたという。地元警察が女性の身元などを調べている。
そして
4日午後1時頃、静岡県沼津市西浦江梨の大瀬崎付近の海中でスキューバダイビングをしていた埼玉県羽生市砂山、会社員柴田佳子さん(53)が溺れ、搬送先の病院で約10時間後に死亡した。
沼津署の発表によると、柴田さんは新たな資格を取得するための講習に参加し、インストラクターら6人と海に潜っていた。同署で原因を調べている。
まだ 概要がはっきりしていないので
コメントは控えますが 先日も言ったように ダイビングは
ルールを守っていたら 事故は起こらないし
事故は事前に 防げることが多いので
とても 残念に思います。
自然は素晴らしいけと 時には残酷になるので
無理をせず 現地のガイドさんの判断にまかせて
安全なダイビングをしてくださいね。
おおせの方の事故は 講習中ですね。
こちらが かなり気になります。
管理下での事故なので これからちょっと
いろいろ調べて みましょう。