
アウトサイドから ジャンプしますが
もし 流れが 分かれている時には
本当に 流れが分かれる場所から ジャンプするので
リーフトップで ジャンプすると 潜降した時には
チャネルの中に 入ってしますので 気をつけましょう。
さて チャネルの 潜り方は どこも似たようなものですが
コーナーに行くまでは 結構 穏やかです。
そして コーナー近くになると
急に マダラタルミ や サザナミトサカハギなんかが
リーフに背を向け始めます。なんでェ????
それは 流れが イン に 入ってるからですよーー。

この頃になると トップリーフが 16mくらいまで
落ちてくるので すぐわかるはず


キンギョハナダイとか 小さな魚の動きにも 注意しましょう。
この時 深度は 25m付近が ベストかなぁ。
あまり 浅瀬にいすぎると 逆に インに 引っ張られるので
ミディアム以上で 流れているときは つらいかなぁ。
もし 無減圧潜水時間に 余裕があったら
チャネルの 潮が ガンガン 当たるところで
「た な ま ち」しましょう。
ホワイトチップとか マダラトビエイの群れとか
出てくるかもしれません。
でもねーーー この後




が やってきまーーーーす



フラナサウスのチャネルって グライドウとか
ココアコーナーほど 豪華では ない・・・・・印象がありますが
なにが 出てくか わからないのが
「水 中 世 界 」





できるだけ 潮当たりの いい
チャネルで 頑張ってみましょう




つづく