WILD LIPS KOJI KIKKAWA 2016 @ 静岡 PART1
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ツアー 4回目 の ライブは 静岡 にて
そろそろ セトリの一部を 変えてくれればいいな
なんて 夢見てるけど ずっと 一緒かな
でも どの曲も バランスよくって
最初の4曲はちょっと 苦手な テンポだけど
ベース の ウエノ様の 首 ふりんふりんを みているだけど
私も ノリノリ してきます
こーーじさんは
「おっす!! 久しぶり!元気でしたか?」からの MC
「おかえり」 「ただいま」 みたいな 会話
そして いつも
「骨をおったおかげで 下町ロケットに出られた」っていうけど
なんなんだろう?????
骨はようやく良くなって ではやりましょう!ってな
タイミングで ツアーが 始まりました。
メンバー紹介の前に また みんなを絶賛
生きのいいミュージシャンと久しぶりの セッション
みんな我が道を 行く
こびない あわてない
己の演奏を 勝手にやってる メンバー
個々のメンバー紹介は 忘れたけど
湊さんは 41年だけど 早生まれだから 同い年 とか
奥田タミオさんの サポメンやったり
ウエノコウジ様
こうじ こうじで ごりごり言ってます
脚だけみてると 次元みたいだけど。。。。。。。。。。
生方さん の バンドは 長い名前で
一言でいうと NOTHINGS
一番 若くって ばんちゃんは どこか遠いところに行ってしまった
菅原さんは
デザイナーさんみたいな恰好 って言っていたけど
私の席からは まったく 見えず。。。
ホッピーさんは
めじな が どうのこうのって言っていた
こーーじさんが
「みんな メジナ知ってる?? この辺でも釣れるのかな?」って言ってました!
相変わらず
「初めて 吉川のライブ 来た人? それは財前部長で?」って言っていたけど
そうとう 好きなんだねえ
初めて 来た人の為に 入りやすい曲をやっていきます
私は この 一言を 聞き逃さなかったよ
いろいろ 役者とかもやってるけど
「ここが 私の一番の居場所」
初めて来た人は 歌い手の吉川を宣伝しておいてください
まあ なにを 歌ってるかわからないから
歌詞カードみながら 聴いてくださいって
パッション っていうか エネルギーをもらって
帰ってくれると いいです! って 言ってました
にくまれそうな NEW FACE
ギターのソロ
こーーじさん 満足そうな笑顔
パフォーマンスではなく 音勝負な うぶちゃん
うぶちゃんの 高音が ずっと好きです
数日前に 群馬の山奥で 撮影していて
綾瀬はるかちゃんが
「やねこい」 「あ~ やねこい」っていうんだけど
わかる?
これは しんどい 疲れた たいぎ っていう意味で
地方の言葉は 日本の昔の言葉なんだけど。。。。
でも みんなが しーーーーん
「みんなここは
えーーーーーーーーってとこでしょ」
(トリビアの泉 の ときの 「え~」を叩く恰好ね)
それで こーーじさんは 虫に刺されて 手が腫れちゃったらしい
でも 生茶のCM があったから
プロポリスを 手にうったら 治っちゃった!!って
同級生に 医者が多くって 聴いたら
治るわけないって 言っていたらしくて
「病は気から 気が変になるけど。。。。」って
静岡では いったっけ?
それでは 夏の歌を。。。って
何が夏かわからないけど
DANCE WITH MEMORIES
イントロの ギター
うぶちゃんの 粗削りな 高音 マジ はまります
そして 裏方さん ベースの刻み
そして 首を ふりんふりんの ウエノコウジ様は
色気 ありすぎです
「 愛してるって 何度も言った」 からの ベースに注目してくださいませ
今までと 全然違うんだよ
この曲のイメージが 変わるほどの ベースだよ
それから うぶちゃんのソロ 再び
こーーじさん
「ウわ~いしてるって」って歌わなくなり あっさりな かんじ
うぶちゃんの高音と ウエノコウジ様の屋根の下の力持ちなベースの
バランスが 大好き
「終わらないSUNSET」
いつも モルディブの 時間を 思い出す
間奏のうぶちゃんのソロ、最後の ぶつ!!が まろやかだった静岡
「眠れる勇気がほしいから」の西城秀樹っぽいこーーじさん
ちょっと 喉が辛そうだった
「ONE WORLD」
今までの中で 一番 音程が安定していたかな
「幸せなんだ~」 の後の ウエノコウジ様 注目だよ
ONE WORLD なんだけど ロックな からだの動かし方で
弾いてるよ
過去三回静かだったMCの よこやり
今回は
静岡から もどってきたか。。。
たまになら いいし ナイスつっこみもある
でも すべて よこやりやられると
だんだん うざく感じてしまうんだよね
よこやりも ほどほどにしてくれると 助かるかなぁ
≪明日に続く≫