 | アクアラング オクトパス用ホースクリップAQUALUNGこのアイテムの詳細を見る |
ホース類は ちゃんと 止めましょう。ダイビングをする前に チェックしましょう
オクトパス や 残圧計は ちゃんと クリップに とめてありますか？
結構 イントラでも これを やってない人
い ま す よ ね
じゃあ ホース類が ブラブラしてると どうなるか？
まず サンゴなどの 水中生物に 触れてしまって
傷つけてしまいます。
でも 私が一度目にしたのは
残圧計がぶらぶらで
それに気がつかないダイバーがチャネルでダイビングをしていました。
あ・・・流れはＩＮ
のときちょうど たなまちが 終わって
チャネルの中に入ろうとした時 残圧計が岩にひっかかってしまい
あ た ふ た あ た ふ た
グループは ガイドと同じ流れにのって
チャネルの中に 入ってしまったのに
自分だけ 身動きが取れない・・・・・。
バディシステムも守ってなかったので
たった一人で ほぼ パニック状態。
そこに 私達の次のグループが到着
結構流れていたので その人のところまで行くのは大変だったけど
なんとか たどり着きました。
でも
カレントフック状態でまず 流れに逆らって ちょっと前に行かないと
岩に はさまった 残圧計は はずれないので
大 変 で し た 。
ホース類を ちゃんと クリップしておけば
こんなことは おこらなかったですよね。
そして 私達のグループが ちょうど通ったからいいものの・・・・・
たった一人で あの流れの中で
からまったホースを リリースするのは
ス ト レ ス になります。
残圧はどんどん無くなるし・・・・ 呼吸はあらくなるし・・・・
だから 前回のバディシステムも大切だし
ホース類を ちゃんと クリップするのも 大切です。
いろいろな事の 積み重ねですね。
安全な ダイビングって。
