クダティラ の コーナー ①から ②に行って
その後 左肩リーフにして
「 －４０ｍ」 側に 行ってみましょう
水底は４０ｍ以上あって がれ場になっています。
私は 残念ながら 行く機会はなかったのですが
面白そうな ハゼが いそうですよね
ここには 回遊魚やマダラエイがいますが
リーフは そんなに きれいではないです
ずっと 左肩で 流していくと
ティラトップが だんだん深くなってきます。
１５ｍくらいになると
ハウスリーフ側の水底の砂地とほぼ同じ深度になります。
目印は ヨスジフエダイ の小群れ です。
あ・・・・こんなにいません。
ここまでたどりついたら
砂地を渡って 戻るか
今度は ティラの 向こう側の砂地を
堪能してください。
ここの チャネルは 何が出てくるかわかりませんよ
あ・・・何も 出てこない場合も あるけど・・・・ね。
いろいろな 岩の中を観てると
小さな生物が たくさんいますので
きっと のんびり潜る人には いいかもね。
もうすこし続く
