1990年代から2000年代にかけて
モルディブ ダイバー天国の 頂点だったと思います
日本人ダイバーがたくさん モルディブにきて
あるときのGW は 日本人だけで ダイビングボート6艘
って ときもありました
首都 MALE は テトラポットや 道の補強などに
携わる 大手建設会社が 入っていて
JOCVや 旅行ガイド ダイビングスタッフ を
「モルディブ 日本人会」とよんで
たまに 集まっていました
海の中で会うけど 実際に 話したことがない人とか
「海と島の旅」という 雑誌があったのですが
その紙面上では よく 隣同士で うつっているのに
会ったことない人とか
いろんな 情報収集の 場でした
今では 年に数回あつまって みんなで 思い出話をしたり
モルディブの 今を 語っています
あっという間の3時間
わたしたち ダイビングガイドは 集まると
やっぱり ポイントの話。。。
「あの ロスフシクダカンドウの CHANNELのところにいた
ハナヒゲウツボ と アケボノハゼが~」とか
「クダギリレック の ギリから 沈船にいくところが」
とか まるで 陸上の地図の話をしてるように
水中の あれやこれやと 話て
やっぱり 一番 落ち着ける 場所です
話に夢中で お料理は これだけしか
撮ってないや
好きなことをしながら すきな国で
大変だったこともあるけど
ダイビングができるだけで よかった
あのころ。。。。。
大切な 時間が また よみがえってきたよ