どんな時でも 急がず、 マイペースの イリヤスくん。
きっと


あわてず
ア モ エ テ イ ル と
淡々と いいそう。
それでも バンドスにいる時は あいつがいるだけで
とっても 助かった。
日本人旅行者の よくわからない 要請には
「フロントデスクに イリヤスがいますから」と
あいつに すべて ふっていた


そんな イリヤスくんも れっきとした
2児の 父。
イリヤスの 推定2倍以上の 体重があるだろう
しっかり者の

もうすぐ、イリヤスに 体重が追いついてしまうかも

しれない 幼児。
と、 去年だったか一昨年だったか 生まれたばかりの 女子。
それを 知ってるのか


あんな イリヤスにも

いつもは 11時くらいから 出勤し
日中は ほとんど 部屋で

イリヤスくん
気に入った女子



朝っぱらから
ウオータースポーツなんかを やっていた

残念ながら ダイビングには 来なかったんだけど
あんな朝っぱらから イリヤスを 見れるのは
水中で ジンベイに会うくらい
めずらしい もの でした。
とある 女子は 2か月ごとに バンドスに


その あいま に
イリヤスの 大きな 奥方も 来ていたし
どろどろ どろどろ した
バンドス でした

