えいこのモルディブここだけの話&どうでもいい話

モルディブの海に魅せられてインストラクターとしての経験をそのままブログにしました。また趣味の食べ歩きや旅行、ライブの話もちょこっと。

ダイブバンドスの 今

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私のバンドス生活で 一番 仲が良かった

  ジェニーちゃんから  メールが届きました。

やはり 日本人スタッフは みんな 去り

 今は モルディブ人とか フレンチ、ジャ―マン、ロシアン
 インドインディアンが

   話せる スタッフ のみ だそうです。

私が モルディブを去る日に 一緒にバンドスを去った

  (・・ってただの偶然で 何の関係もありませんからね)

  マネージャーの アーミルが いなくなってから

いろいろな ルールがかわり

  生活も 難しくなったし

ダイブバンドスに マネージャーがいなくなったので

  ファティと言う イントラになって2,3年のモジンが

とりあえず 上になっているので

 モルディブ人の 大天国。

モルディブ人は働かないし ダイビングセンターにもいないことが多いと。

  

一番 気になっていたのが のりこさん。

 癒し系で 本当に いい人なので 

一応 バンドスで 働きたいという時に ちょっぴり反対しました。

 やっぱり 「ここで働くのはハードすぎる」と 

バンドスを 去ったそうです。

 まあ 私がいるときから モルディブ人は毎朝9時にきて

外人は8時にきて 掃除をしたり いろいろ大変だったけど

 モルディブ人は 優遇されてたし

ラマダンや 金曜日は イスラム教をいいことに

 ほとんど 働かず 寝ていた モルディブ人たち。

なのに 給料とか レストランのことなど

 不平を訴え 「自分たちも同じだけ給料くれ」とか

レストランで ご飯食べたいとか 主張だけはしていたなー。

 自分たちの都合が悪い時は

    「イスラム教」を 使い

 平等は ありえない! 僕たち イスラム教だしーーーーーィ。

みたいな いい訳をして 

 都合がいい時は

  みんな 平等を 訴える 彼らの 主張。

私の時は まだ 許せる範囲の 主張だったけど

 止める人がいないと どんどん エスカレートしていく

   モルディブ人たち。

でも 結局 それが バンドスの マーケティングに

  支障があるって わからないのかな。

これから 夏休み。

 日本人がたくさん 行くかもしれない 時期に

日本人スタッフが いないなんて。

 事故だけは 起こさないで ほしいな・・・・・・・・。

バンドスは ダイバーの 為の リゾートなんだから

 あんなに 日本人が たくさんいたバンドスなんだから

もっと 日本人を 大切に して欲しい・・・な。


  マザーテレサのように こころが広いどなたか・・・・・・・

ダイブバンドスで 働いてみたら  

  い   か   が